標記大会は、11月21~22日の2日間、埼玉県立武道館で行われました。
この大会は、東西南北の各地区新人大会の優勝校を第1シード、準優勝校を第2シードとしており、本校は東部地区優勝なので第1シードです。
ところが各地区の1・2位のシード校以外にも実力のある学校がいくつもあり、特に南部地区には武南高校・大宮東高校・川口総合高校などがしのぎを削っています。
本校はその中でも最も力があると言われている武南高校と3回戦で対戦しました。
結果は0-4で敗れて力の差を見せつけられましたが、ひとつひとつの対戦には手ごたえもあり、来春に向けての課題も見えてきました。
生徒たちには「だから、来春に勝つために埼玉栄に行くんだよ」と話しました。力強くうなずく生徒たちの目には力があり、落胆は感じません。
しばらくは期末考査に向けての勉強態勢ですが、それが終われば「平日なのに埼玉栄」シリーズ、そして天理遠征が待っています。
来春に向けて、生徒たちと力をあわせてますます頑張ります。
応援に来てくださった保護者の皆様、今日もありがとうございました。これからも頑張りますので、よろしくお願いします♪
この大会は、東西南北の各地区新人大会の優勝校を第1シード、準優勝校を第2シードとしており、本校は東部地区優勝なので第1シードです。
ところが各地区の1・2位のシード校以外にも実力のある学校がいくつもあり、特に南部地区には武南高校・大宮東高校・川口総合高校などがしのぎを削っています。
本校はその中でも最も力があると言われている武南高校と3回戦で対戦しました。
結果は0-4で敗れて力の差を見せつけられましたが、ひとつひとつの対戦には手ごたえもあり、来春に向けての課題も見えてきました。
生徒たちには「だから、来春に勝つために埼玉栄に行くんだよ」と話しました。力強くうなずく生徒たちの目には力があり、落胆は感じません。
しばらくは期末考査に向けての勉強態勢ですが、それが終われば「平日なのに埼玉栄」シリーズ、そして天理遠征が待っています。
来春に向けて、生徒たちと力をあわせてますます頑張ります。
応援に来てくださった保護者の皆様、今日もありがとうございました。これからも頑張りますので、よろしくお願いします♪
初戦前(対 狭山緑陽高校戦)
先鋒・白川真生くん
次鋒・佐藤大貴くん
中堅・多田隼人くん
副将・吉田和晃くん
大将・玉置偉央くん
3回戦前(対 武南高校戦)※鈴木勝紀さん提供