標記大会は、12月26～28日の３日間、天理大学武道館で行われました。
本校は平成19年に初めて参加して以来、終業式と日程が重なった時を除いて、今回で10回目の参加です。天理遠征は、本校柔道部の冬の合宿としてすっかり定着しています。ちなみに私自身としては、松岡圭一先生（大東文化第一高校教員）が幸手高校２年の冬に参加して以来、今年で17年目となりました。
本校は平成19年に初めて参加して以来、終業式と日程が重なった時を除いて、今回で10回目の参加です。天理遠征は、本校柔道部の冬の合宿としてすっかり定着しています。ちなみに私自身としては、松岡圭一先生（大東文化第一高校教員）が幸手高校２年の冬に参加して以来、今年で17年目となりました。
男子は大東文化大学第一高校と本校の混成チームで８人戦、女子はふじみ野高校・花咲徳栄高校と本校の混成チームで６人戦を行いました。
男子は昼休みもなくひたすら試合をやり続けましたが、いつも通りに、どの試合に誰が出るかは全部生徒にまかせ、チームの勝利よりは生徒それぞれが平等に経験を積むことに重点をおきました。
参加校はどこも強く、なかなか厳しい戦いが続きました。本校生全員に勝利を経験させてあげることはできませんでしたが、いろいろなことを学んだ収穫の多い大会でした。
この遠征で年内の稽古は終了し、年明けは４日朝６時半からの恒例の寒稽古が始まります。今回の遠征で得た経験を生かして、生徒それぞれがレベルアップしてくれることを期待しています。
大会中お世話になった近畿高体連柔道専門部の先生方、ならびに毎年宿泊でお世話になっている都賀詰所の皆様に心より感謝を申し上げます。今年もたいへんお世話になり、ありがとうございました。特に都賀詰所の朝食の味噌汁は、今年も破壊力抜群の美味しさでした♪
男子は昼休みもなくひたすら試合をやり続けましたが、いつも通りに、どの試合に誰が出るかは全部生徒にまかせ、チームの勝利よりは生徒それぞれが平等に経験を積むことに重点をおきました。
参加校はどこも強く、なかなか厳しい戦いが続きました。本校生全員に勝利を経験させてあげることはできませんでしたが、いろいろなことを学んだ収穫の多い大会でした。
この遠征で年内の稽古は終了し、年明けは４日朝６時半からの恒例の寒稽古が始まります。今回の遠征で得た経験を生かして、生徒それぞれがレベルアップしてくれることを期待しています。
大会中お世話になった近畿高体連柔道専門部の先生方、ならびに毎年宿泊でお世話になっている都賀詰所の皆様に心より感謝を申し上げます。今年もたいへんお世話になり、ありがとうございました。特に都賀詰所の朝食の味噌汁は、今年も破壊力抜群の美味しさでした♪
■男子試合結果（混成チームのスコア・試合をした順）
※制限時間30分以内に追加の試合を行ったものもありますので、８人戦とは限りません。
○４－３広島国際学院
×５－５富山第一（引き分け）
●６－⑥小松大谷（石川県）（内容負け）
●２－10京都両洋
●２－４広島観音
●２－４大阪偕星
●２－６大商大堺（大阪府）
○８－５関西大北陽（大阪府）
●４－④広島工大（内容負け）
●１－８広陵（広島県）
●０－３和歌山工業
●２－10添上・天理
●１－８高砂（兵庫県）
●０－９岡山Ｂ
●５－10東大阪大学柏原
●１－８関商工（岐阜県）
●２－６鳴門渦潮（徳島県）
男子開会式（１）
男子開会式（２）
セブンイレブンでいいことがあったあとの女子♪
２日目の朝の出発前
男子２日目の開始式
試合の合間の笑顔♪
女子２日目終了後
セブンイレブンでまたまたいいことがありました♪
これが見えてくるとワクワクしてきます♪
小雪がちらつく中を歩いていったので最高でした♪
松岡圭一先生（大東一高）と渥美文宏先生（浜松西高校）
試合を応援している様子（１）
試合を応援している様子（２）
試合後の整列
校舎の横断幕