標記大会は、9月22~23日の2日間、春日部市立市民武道館で行われました。
今回、本校としては初めてエントリーした女子団体戦は、女子部員が2名のため3人戦では初めから1点取られていること、また2名のうちの1名がこの4月から柔道を始めた初心者であることから、あくまでも経験を積むために出場しました。
ところが4月から柔道を始めた海老根流華さんが対八潮高校戦で頑張り、技ありを取られたあとに大内刈で技ありを取り返して抑え込みます。
このまま一本勝ちすれば中堅・石田美優さんの得点は期待できるので「女子団体戦初出場で初勝利か?」と応援にも気合いが入りましたが残念ながら残り数秒で逃げられ、そのあともう一度技ありを取られて合技で一本負けしました。しかしながら大収穫の女子団体戦でした。
ちなみに中堅・石田さんの女子団体戦は3戦3勝のオール一本勝ちでした♪
一方、男子団体戦は、前哨戦のシード校選考会(8/25)で優勝したので本校は第1シード、予選ラウンドで越谷西高校に4-0で勝ち、Aブロック1位で決勝トーナメントに進出しました。
決勝トーナメントは予選リーグA~Dの4ブロックの上位2校が進出しますが、本校は初戦でDブロック2位の久喜工業高校に5-0,続く準決勝ではBブロック1位の八潮高校に5-0で勝って、いよいよ決勝戦に進出です。
決勝戦の相手はCブロック1位の春日部東高校で、シード校選考会では2-2の内容で勝ってはいますが力の差はほとんどなく、やってみないとわからないなと思っていました。結果的には佐藤くん、川野くん、深井くんが一本勝ちして3-0で勝ち、東部地区新人大会の点取り試合では嬉しい3連覇となりました。
2日目の個人戦には1・2年生24名全員が出場し、男子7階級中3階級で優勝しました(73kg級・100kg級・100kg超級)。
また、入賞者を含む18が、来年1月の全国高校柔道選手権大会埼玉県大会への出場権を獲得しました。
■優勝
73kg級 佐藤広輝
100kg級 山内鉄也
100kg超級 川野威吹
■準優勝
60kg級 松井 凱
73kg級 玉沖聖河
81kg級 長井恵哉
90kg級 深井勇斗
52kg級 石田美優
■第3位
81kg級 齋藤佑介
90kg級 木通博志
100kg超級 山田 聖
■第4位
100kg超級 金子智也
■8強
66kg級 若有蔵人 山西大地
73kg級 木下 隼 関根大武
81kg級 手島龍人 中野匠人 深田義英
90kg級 斉藤洸翔
100kg級 渡邉遼太郎
個人戦は全員が本当によく頑張りましたが、特に90kg級3位の木通くんは高校から柔道を始めてわずか1年半での3位入賞となり、あらためて高校生の無限の可能性を感じさせてくれました。
また、惜しくも敗れた試合や残念な敗戦もありました。それぞれの試合については生徒たちと敗戦を分析して、次に備えたいと思います。
大会を振り返ると、新メンバーになってからずっとこの大会を目標にしてやってきましたが、生徒たちは本当によく頑張りました。
特にキャプテンの手島くんと副キャプテンの若有くんがチームをしっかりまとめており、普段の練習もいい雰囲気で行われています。あらためて、キャプテンと副キャプテンに感謝したいと思います。
6日後の9月29日(土)には、春の全国高校柔道選手権大会につながる男子団体戦の勝ち抜き試合と女子団体戦の体重別点取り試合が行われます。昨年、3度目の優勝をしている本校は、3年連続4度目の優勝を目指して、生徒たちと力を合わせて頑張ります。
本日、応援にお越しいただいた保護者と卒業生の皆様に、あらためて感謝を申し上げます。9月29日も頑張りますので、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします♪