標記大会は、3月20~21日の2日間、日本武道館で行われました。私の役割は審判員係です。
審判員係は、大会前は審判員割当表を作成し、大会中は大迫明伸審判長が準決勝・決勝の審判員割当表を作成しますが、その補佐をします。
今回は多少の審判員の変更はあったものの、特に重大な問題はなく、審判員割当表の作成作業を終えることができました。大迫審判長、ならびに審判員の皆様に感謝を申し上げます。
大会結果は報道の通りですが、男女団体試合の決勝戦の熱戦、そして特に第3シード(ベスト8シード)ながら第2シード、第1シードを破って決勝戦まで勝ち上がった埼玉栄高校女子の勝負強さが印象的でした。
今回も、大会中に多くの方々にお世話になりました。あらためて感謝を申し上げます。そしてたいへんおつかれさまでした♪
大会結果はこちら http://www.j-sokuhou.com/40/
女子団体決勝戦終了後
本校にも練習に来てくれた大平選手(盛岡第一高校)
血液の除去に余念がない松岡圭一先生
埼玉栄高校・渋谷選手
埼玉県高体連縦走専門部・鎌塚委員長
男子73kg級優勝の田中選手(大牟田高校)
毎年お世話になっている東北高校
埼玉栄高校・杉野選手
東北高校・白須選手
本校にも練習に来てくれた埼玉栄高校・田川選手
大牟田高校戦を前に円陣を組む埼玉栄高校
特別に応援している埼玉栄高校・松崎選手
女子決勝戦に臨む埼玉栄高校
選手のコントロールに余念がない松岡圭一先生
男子団体決勝戦・斉藤立選手(国士舘高校)の一発目の内股
二発目の内股