今日は標記大会が、暑い暑い、本当に暑い講道館で行われました。私の役割は埼玉県チームの監督です。
埼玉県チームは過去に2連覇しており(平成4年・5年)、それ以外にも3位以上の入賞は5回を誇ります。私自身は平成7年広島大会、8年大阪大会、9年神奈川大会、10年熊本大会に選手として出場しましたが、上位入賞はなりませんでした。
11年富山大会以降は監督として選手のサポートをしてきましたが、14年静岡大会と17年兵庫大会の準優勝、18年秋田大会3位の3回、上位入賞を果たしました。しかしながらその後は4強から遠ざかっています。2年前の和歌山大会では久し振りの8強だったので、今回もそれ以上を目指して大会に臨みました。
初戦は福岡県に2-1で辛勝しましたが、続く2回戦は山形県に2-3で惜敗し、埼玉県は32強で終わりました。その山形県も3回戦で今大会準優勝の兵庫県に1-3で敗れており、あらためて勝負の厳しさを感じます。
他のチームの監督さんと情報交換すると、皆一様に若手教員の確保の難しさを嘆きます。若手教員の採用数の減少が、そのまま教員大会選手確保の難しさに直結していますので、埼玉県でも若手教員採用の情報が入るとすぐにコンタクトをとって、教員チームの仲間に入っていただくようにしています。
また、今大会から、大会主催者からの交通費補助がなくなったこともあり、47都道府県中12県が欠場し、35チームによるトーナメント戦となりました。今後、この欠場の波がじわじわと広がっていくのではないかと思うと先行きが心配ですが、今後も選手確保と同時に教員間の融和親睦を図り、最終的には、そのことが生徒たちによりよい柔道指導を提供できる基盤となるように力を尽くしたいと思っています。
選手、サポートの皆さん、今日は暑い中をたいへんおつかれさまでした。来年また力を合わせて頑張りましょう。そしてめちゃくちゃ暑い中、大会運営に関わった関係者の皆様、たいへんおつかれさまでございました♪
埼玉県選手精鋭5名
1回戦直前